【図解】フラーレン×レチノール 【モイストフラーレン×レチノールナノクリーム】

 

待望の最高峰フラーレン!モイストフラーレンクリーム誕生!

ビューティーモールからフラーレン化粧品原料の中では、最も高機能と言われるモイストフラーレンN(新しいタイプのナチュラルフラーレンを使用)を配合したナノクリームの誕生です!
モイストフラーレンは今までのフラーレンと比較してリポソーム化により、ヒトの肌と同じラメラ構造になっているため肌なじみが良く浸透力に優れています。
ナノ分子フラーレン×レチノールカプセルがお肌の奥から潤って輝きを放ちます!

いつもフラーレンをご提供頂いておりますVC60様より「モイストフラーレンN」の素晴らしさをご説明頂きました。
フラーレンはビタミンCの100倍以上の強力な抗酸化力を持つことが知られています。強力な抗酸化力を持つフラーレンに、肌なじみの良いリポソームを組み合わせることにより、肌への浸透性と優れた保湿性を実現したのが「モイストフラーレンN」です。保湿は美肌には絶対不可欠な要素です。
シワ、毛穴、たるみに悩むならまず保湿!

フラーレンには、保湿の重要な要素である「肌のバリア機能改善効果」が確認されておりますが、モイストフラーレンは、このバリア機能改善効果だけではなく、「角質水分量の向上効果」を持つことも確認されました。更に、ヒトの肌が本来持っている天然保湿因子(NMF)の一つである遊離アミノ酸を増加させることも確認されています。

モイストフラーレンを用いてリポソーム溶液を調整することにより、フラーレンを内包させた直径約100ナノメートル程度の非常に小さなリポソームカプセルを作ることが可能です。
リポソームは、水と油の両方の性質を持つリン脂質が交互に並ぶ多重膜構造をしており、水にも油にも馴染みやすい性質を持つため、皮膚への浸透性が高いという特徴があります。
またリポソームに内包された成分が徐々に放出される徐放性も確認されています。
<VC60様資料より>

 

◇レチノールを内包したモイストフラーレンを細胞に塗布すると何も与えない細胞よりも7~10倍ヒアルロン酸を生成することがわかりました。

◇同じ実験をラジカルスポンジ(水溶性フラーレン)で行っても、3.1倍のヒアルロン酸産生量に止まりました。

◇レチノール単体では、同条件で2.6倍です。

 

以上の結果からレチノール単体よりラジカルスポンジが、ラジカルスポンジよりもモイストフラーレンがより多くのヒアルロン酸を産生することがわかりました。
ヒアルロン酸産生促進は、シワや乾燥に悩む方には心強いものとなります。
レチノール<ラジカルスポンジ<モイストフラーレン 【ヒアルロン酸産生】

更に…

モイストフラーレンの優れた点はここにあります!
・臨床試験によりたるみ改善効果が確認されています。
(これはリポソームにフラーレンが内包されているモイストフラーレンだからこその結果であると考えられています。)

・角質水分量やバリア機能改善効果は、ラジカルスポンジでも確認されておりますがたるみ改善効果はモイストフラーレンでのみで確認されております。

知れば知るほど優秀で万能なフラーレンを大切なお客様により良い配合でお使い頂き効果を実感して頂きたいと思います。

モイストフラーレンは、フラーレンの特徴であるエイジングケアに重要な抗酸化力に加え、保湿力と浸透力を兼ね備えた高機能化粧品成分です。
尚、臨床試験等の結果から定めた推奨配合濃度でモイストフラーレンを配合した商品には下記のロゴマークが記載されます。

ヒアルロン酸産生効果

フラーレン化粧品原料の製造販売を行うビタミンCバイオリサーチ社(VC60)は県立広島大学齋藤靖和教授との共同研究により、100%植物由来浸透型リポソーム化用原料「モイストフラーレンN」とレチノールを組み合わせ、ヒアルロン酸産生効果を検討した最新の研究成果を発表しました。

「モイストフラーレンN」と「レチノール」を組み合わせるとヒアルロン酸産生効果があります。
レチノールは、ヒアルロン酸分泌増加などのメリットがある一方、副作用として刺激があるほか、光などに対して安定性を欠くと言ったデメリットがあります。
そこで、レチノールのデメリットを補いつつメリットを強調するため、リポソームの中にフラーレンとレチノールを組み合わせて配合し、レチノールの効果に対するフラーレンの影響を調べました。

この結果、レチノール単体で使用するよりも、レチノールとフラーレンを併用することで表皮細胞のヒアルロン酸産生をさらに促進する効果が確認されています。

この研究では、モイストフラーレンとレチノールの併用効果だけではなくフラーレン単体でもヒアルロン酸量を増加させることが明らかになっております。
フラーレン全種類の中でモイストフラーレンNが最も効果的だった。
<VC60様資料より>

 

 

 

 

モイストフラーレンクリーム 30g  

高い保湿力で肌なじみの良い浸透型フラーレンである「モイストフラーレンN」と濃密なピュアレチノール(ビタミンA)をカプセル化させることで安定化させ、ゆっくりとピュアレチノールを放出させることで、肌への刺激を抑えております。モイストフラーレンNとレチノールが長時間にわたりお肌の悩みに集中的に働きかけます。
それによりレチノール(ビタミンA)の難点である皮膚刺激などを感じることなくゆっくりじっくりをお肌の奥深くまで働きかけます。
さらに、パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体も)配合。
安定性が高く低刺激。乾燥ダメージからお肌を守ります。

 

 

ビューティーモールおなじみの成分である守りの成分、ナノ化セラミド、アミノ酸、大人気のプラセンタエキス、ツボクサエキス、アラントイン配合でお肌を守り続けます。
抗酸化にエイジングケアに大人気のナイアシンアミド(水溶性ビタミンB3の一種)も3%配合しております。

 

 

モイストフラーレン図解

ナチュラルフラーレン

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